1泊2日から長期滞在まで対応

添乗員付きの安心な海外旅行プラン、自由気ままに行動できるフリープラン、さらに様々な現地オプションツアーを利用する事ができます。

あなたの海外旅行スタイルにあわせた、楽しいツアーを過ごす事ができます。

ツアーで訪問可能な国

アジア

【台湾】羽田空港からの発着便がある飲茶がおいしい台湾へ行こう。
【韓国】韓流ブームで今人気の格安ツアー韓国は時差が無いので楽です。
【中国】海外旅行者が増えた経済発展が著しい中国、首都の北京、夜景が美しい上海、点心が美味しい香港、カジノのマカオなどがあります。
【ベトナム】アオザイで有名なベトナムは親日国家です。
【タイ】プーケットなどのビーチが日本からの海外旅行で人気のタイでのんびり過ごそう。
【カンボジア】アンコール・ワット遺跡のカンボジアは神秘の古代の都です。
【フィリピン】セブ島のダイビングで評判のフィリピンはダイバーなら一度は訪れたい場所です。
【マレーシア】ビーチリゾート地ペナン島のマレーシアでバカンスをすごそう。
【シンガポール】マーライオンのシンガポールは近代的な都市です。
【インドネシア】観光客が沢山訪れるバリ島インドネシアは日本女性に人気の観光スポットです。
【ネパール】カトマンズ観光がおすすめのネパールへ行こう。
【インド】インドでは世界遺産タージマハルの美しい宮殿を見よう。
【スリランカ】セイロン島と呼ばれるスリランカには美味しいカレーがあります。
【モルディブ】ダイビングとビーチの海外旅行ならモルディブが最適です。

ヨーロッパ

【イギリス・アイルランド】首都がロンドンのイギリス、モハーの断崖の絶景のアイルランドは日本と同じ島国です。
【フランス】観光で行きたい、欧州で芸術の都と言われるパリは首都のフランスです。
【ポルトガル】聖地ファティマのあるポルトガルと情熱の国スペインは地中海性気候で海産物が美味しい土地柄です。
【オランダ】風車を見たいならオランダに行こう。
【ドイツ】ベルリン市内観光が人気のドイツはビールが旨い。
【ベルギー】ワッフルやチョコレートなどの海外旅行スイーツが美味しいベルギーはデザートの国です。
【スイス】アルプス山脈の景観を楽しめるスイスは大自然と触れ合うことができます。
【イタリア】ローマやフィレンツェ、そしてベネチアなどの観光都市イタリア、そして、遺跡観光とリゾート地のギリシャ、海外旅行で美観を見たいなら地中海の小島マルタへ行こう。
【ロシア】成田空港から直行便でモスクから入国できるロシアは日本に地理的には近いけど遠い国です。
【デンマーク】人魚姫の像があるデンマークは小さな国です。
【ノルウェー・スウェーデン・フィンランド】フィヨルドの景観のノルウェー、ストックホルム大聖堂のスウェーデン、白夜のあるフィンランドは北欧3か国です。
【ポーランド】世界遺産クラクフの街を観光できるポーランドは日本好きの人が多いです。
【チェコ】海外で温泉を楽しめるチェコはのんびり過ごせます。
【オーストリア】音楽の都ウィーンのあるオーストリアは街の風景も美しいです。
【クロアチア】オレンジ色の屋根瓦が美しい古都のあるクロアチアで都市観光をしよう。
【スロバキア・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア】スロベニアの旅行ツアーでブラチスラヴァ市内観光ができるスロバキア、ドナウ川が有名なハンガリー、中世の城が美しいルーマニア、世界遺産リラの僧院のブルガリアは他の国との周回ツアーで訪れると良いです。

中近東・アフリカ

【トルコ】カッパドキアと料理のトルコは有名です。
【イスラエル】有名な博物館のあるイスラエルはユダヤ人の国家です。
【シリア】歴史を感じるペトラ遺跡のシリア・ヨルダンへ行こう。
【ウズベキスタン】日本からの海外直行便があるウズベキスタンを観光に便利です。
【アラブ首長国連邦】買い物天国ドバイのあるアラブ首長国連邦は近代的な都市国家となりつつあります。
【モロッコ】一度は海外旅行で行きたいエキゾチックな雰囲気のモロッコ。
【チュニジア】カルタゴ遺跡やローマ遺跡の古代の足跡があるチュニジアは見所が多いです。
【エジプト】ギザのピラミッドを観光できるエジプトは誰でも1度は訪れたい国ですよね。
【ケニア】ナイロビ国立公園で有名なケニアは野生の動物を見ることができます。
【タンザニア】大山脈があるキリマンジャロ国立公園のタンザニアも野生動物の宝庫です。
【ジンバブエ・ザンビア】壮大なビクトリアの滝のジンバブエ・ザンビアでアフリカ文化を知ろう。
【ボツワナ】象やカバを海外旅行で見るならチョベ国立公園のボツワナが観光地として最適です。
【南アフリカ共和国】ユネスコ世界遺産のロベン島のある南アフリカはアパルトヘイトで有名でした。

ハワイ・ミクロネシア

【ハワイ】ハワイならポリネシア カルチャーセンターとアリゾナ記念館のオアフ島、現在も活動中のキラウエア火山のハワイ島、ハレアカラ山頂からの眺めが素晴らしいマウイ島、断崖絶壁のナ・パリ・コーストのカウアイ島へ訪れよう。
【グアム】海外旅行で定番のショッピングと身近なビーチリゾートのグアムは日本からたったの3時間半です。
【サイパン】ゴルフリゾートならサイパンへ行こう。
【パラオ共和国】南国を満喫するなら小島のパラオが良いです。

南太平洋・オセアニア

【フランス領タヒチ】ボラボラ島で美しい海を見れるタヒチ、スキューバーダイビングに最適のフィジーはダイバーなら潜ってみたいダイビングスポットです。
【ニューカレドニア】ヌーメア水族館で魚の観察ができるニューカレドニアへ行こう。
【オーストラリア】海外の旅で可愛いカンガルーとコアラを見にオーストラリアへ行こう。
【ニュージーランド】英語の語学留学で人気のあるニュージーランドは治安が良い国です。

北米・中南米

【カナダ】自然の偉大さを感じるナイアガラの滝のカナダは大自然が沢山あります。
【米国】様々な移民を受け入れて人種のるつぼと言われるアメリカ合衆国は、ツインピークスとゴールデンゲートブリッジ、そしてフィッシャーマンズワーフと観光スポットが多いサンフランシスコ、映画のハリウッドやビーチのサンタモニカのロサンゼルス、一度は行ってみたい海外旅行先の摩天楼のビルと自由の女神のニューヨーク、リンカーン記念堂とホワイトハウス、そして、スミソニアン博物館の米国の首都ワシントンDCなどが人気観光地です。
【メキシコ】世界遺産に登録されている古代の巨大都市遺跡テオティワカンのメキシコは訪れてみたいですよね。
【ベネズエラ】ツアーで高度差があるエンジェル・フォールを見る事ができるギアナ高地のベネズエラは自然の神秘を感じることができます。
【エクアドル】テレビでよく特集されるガラパゴス諸島が有名なエクアドルは一度は訪れてみたい魅力的な国です。
【ペルー】インカ文明やナスカの地上絵のペルーでは海外で古代文明に触れることができます。
【ブラジル】リオ・デ・ジャネイロのサンバカーニバルを楽しめるブラジルで陽気なフェスティバルを体験しよう。
【アルゼンチン】イグアスの滝が素晴らしいアルゼンチンはブラジルと並びサッカーも有名なので、サッカー観戦をするのも良いでしょう。

海外旅行・海外ツアー

世界各国の旅・海外ツアーを旅行代理店はご用意しています。隣国の韓国(ソウル)と中国(北京・上海・香港)、そして台湾は格安で旅を楽しむ事ができます。

また、南国のハワイ、グアムそしてサイパンは新婚旅行にとても人気がありますよ。

海外 格安航空券

大手旅行会社では出発地と目的地、それに往復、片道、周遊と用途にあわせて海外格安航空券の検索をする事ができます。

座席クラスは、エコノミー、プレミアムエコノミーそして、ビジネスクラスとファーストクラスからお好きな座席をお選びいただけます。 大手旅行会社のWEB検索では直行便のみの検索もできますので、乗り継ぎ(トランジット)によるタイムロスを防ぐ事ができます。

【海外旅行をする意義とは?】
最近の若い人はあまり海外旅行に行かないそうです。 その理由はやはり景気の影響があるのだと思います。 ですが、今の時代は昔と比較すると超円高時代です。 そう考えると、昔の人の方が海外旅行に対する敷居は高かったはずです。 海外に出るという事は自分の見識を広げる良いチャンスとなります。 日本国内に居てはなかなか気づかないことを気づかせてくれます。 例えば、米国では繁華街のお店の窓には全てと言ってよいほど鉄格子がはめてあります。 要は日本はとても治安が良い国なので、窓に鉄格子をはめる必要性がありませんが米国ではそうではないという事です。 また、海外では自動販売機が日本と比べるとびっくりするぐらい設置されていません。 その理由はおそらく自販機を置くと壊されて中の商品やお金を取られてしまうからだと思います。 これは一例ですが、海外に出ればこのような気づきがあります。 感受性の豊かな若い時ほど海外に出て、海外から日本を見つめてみることをお勧めします。

海外と言っても、台湾や韓国だと日本国内とさほど街の風景に違いはないかもしれません。 ですので、日本と異なる文化に触れたいなら、できれば北米に行くのが良いと思います。 ただし、グアムやサイパン、そしてハワイも米国ですが、これら地域は日本人だらけで米国の本当の姿や社会問題が見えなくなっている可能性が高いです。 異文化に触れたいなら米国本土、そしてあまり日本人のいない場所に行くのが良いでしょう。 そうすれば、日本は如何に安全な国なのかが良くわかるはずです。 日本では、男であれば真夜中に歩いたら危険な場所というのはまずないですよね。 それが、海外では女性でなくても夜暗くなったら外を歩くのは危険という場所が沢山あります。 また、日本なら高額商品を買う時ぐらいしかクレジットカードを使わないけど、米国だと買い物をする時はほとんどの場合、クレジットカードを使うのが一般的です。 これは、米国では現金を入れた財布を持ち歩くのが危険なので、クレジットカード文化が発達したのだと推測されます。 若いうちに海外旅行を経験して、日本とは異なる社会を見て、日本の良さを実感して欲しいと思います。